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小金井の桜と栗の創始者 川崎平右衛門

講座「地域に活きる」後半第8回 2004年11月5日(金)

地域に活きるセカンドライフ

NPO法人シニアSOHO小金井 大橋 元明

 

1.講座「地域に活きる」開講の動機

昨年度、セカンドライフ講座を開講:発端は、団塊の世代の退職期に備えての受け皿作り

反省会での意見

男性の地域社会参加が少ない 家族からいろいろな声(おやじは、夫は、、)
「夫在宅ストレス」夫はうろうろ、妻はいらいら
大半の男性にとって退職後の社会活動は、配偶者と子供という家族に限定されており、
近隣の地域の組織や友人まで広がっていない

地域社会(小金井市)を再発見し、そこで自分が活動する機会を探る講座を開講することになった

 

2.地域活動への参加機会(平成16年版国民生活白書より)

近所付き合いはそれほど親しくない

親しく近所付き合いをしていると回答した人の割合を住んでいる地域の環境別で見ると 、農山漁村地域が52.9%と最も高く、次いで商業地域が41.8%、集合住宅地域は最も低く、 20.8%である。70%近くの人が、近隣との関わりがあまり無い生活をしている一方、地域の活動を したいという願望は強い。それにも関わらず地域の活動に参加している人は10%にすぎない。

地域活動に参加したい意欲はある

参加意欲は高く、機会があれば参加したい人が多い。地域活動への参加を妨げている 要因として参加するきっかけが得られないことが一番多い。

地域の活動から得られるものは人と人のつながり

多くの人がその内容にかかわらず、活動を通じて人とのつながりができていくことを 実感している。自分に合った、自分の好きな活動を通じて人とのつながりを築いていくことが活動で の一つの魅力であると言える。

参加する機会

参加者募集では
地域の活動の中で団体の形態や分野の違いにかかわらず「口コミ」が最も有効な手段 その他、パンフレット、ポスター、ホームページ、広報誌、マスコミ など。

参加者 積極的にアタックしましょう
  公民館行事を覗く  会合の傍聴

 

3.地域の活動団体

町内会・自治会

話題:小金井前原4丁目南町会 マンション建設反対で住民結束 高齢化の問題

公民館任意団体

講座終了後に新しい会を作る例

老人会

小金井悠々クラブ連合会  小金井市内16団体

 

NPO法人

NPO: NonProfit Organization

NPO法人 特定非営利活動促進法(平成10年12月施行)          都道府県または内閣府(事務所が複数の都道府県にある場合)で認証

特定の17分野の活動に限定
1. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
2. 社会教育の増進を図る活動
3. まちづくりの推進を図る活動
4. 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
5. 環境の保全を図る活動
6. 災害救援活動
7. 地域安全活動
8. 人権の擁護又は平和の増進を図る活動
9. 国際協力の活動
10. 男女共同参画社会の形成の推進を図る活動
11. 子どもの健全育成を図る活動
12. 情報化社会の発展を図る活動
13. 科学技術の振興を図る活動
14. 経済活動の活性化を図る活動
15. 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
16. 消費者の保護を図る活動
17. 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に
    関する連絡、助言又は援助の活動

小金井NPO法人連絡会
        小金井市内32NPO法人のうち18法人が参加(2004年10月)
 ほっとわあく          介護
 全国熟年会小金井支部   シニアの生き甲斐、ボランティア活動
 鳩の翼             介護、世代間交流
 うてな               障碍者支援
 小金井かいわい        介護
 幸せな家庭環境をつくる会  子供の教育
 ケアサポート湧         介護
 現代座              演劇
 東京グリーントラスト      環境
 グリーンネックレス       環境、まちづくり
 ハンディサポートこがねい   福祉移送サービス
 こがねいねっと         IT教育
 ひ・ろ・こらぼ          まちづくり 、環境
 福祉葬儀協会         福祉葬儀
 シニアSOHO小金井     シニアの生き甲斐、ビジネス、まちづくり

公益法人

個人の資格で参加できる団体:シルバー人材センター
    事業を興した場合(シニアベンチャー):商工会、武蔵野法人会

市の委員会

一般公募

 
  

4.行政と市民の協働

近年地方公共団体がNPOと協働事業を展開する動きが盛んになり、 アンケート調査によると、回答があったすべての都道府県で協働事業を実施している。 また、市区町村についても約7割が協働事業を実施していると回答している内閣府「コミュニティ再興に向けた協働のあり方に関するアンケート」(2004年7月))。

小金井市では

「協働のまちづくり」講演会 平成15年11月16日
(小金井市、小金井NPO法人連絡会共催)
「市民と共に進めるまちづくり」 米村 洋一 (地域交流センター代表理事)
 本来行政のやることの多くは市民がやるべきことを代行している
今なぜ市民参加か
 価値観の多様化など成熟社会の様々な現象     多様なサービスへの対応
 高齢社会:安定成長社会のの到来         右肩下がりの社会
 単純専門家の仕事から複合専門家の仕事の時代へ  コラボレーション事業
 コミュニケーション技術、環境の変化       インターネット
 行・財政改革と事業のアウトソーシング      NPO(市民事業家)
これからの市民参加
 新しい民主主義としての市民社会共働方式
        市民事業の創造
「三鷹市の事例」 堀池 喜一郎 (NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹 代表理事)
三鷹市との協働事業 IT教育、学校支援、高齢者マッチング事業、環境、広報、
講演会参加者の大半がNPO法人会員や市民、市職員の参加者数名

「市民と行政の協働」についての研修会 2004年1月21日
                      小金井市市民会館萌え木ホール
 
             ***NPO法人が拓く新しい市民社会***
      「これからの市民と行政との協働」
            講師 日本NPOセンター副代表   山岡 義典  

 

5.ワークショップの課題

○我が街小金井の目玉作り、小金井からの発信
小金井市の伝統・芸術・自然・観光資源を生かす
   小金井の名物? あるいは小金井の名物作り
桜、栗、
史跡めぐり、発掘

    

話題:川崎平右衛門(小金井名物、栗と桜の創始者)

水と緑の街 小金井公園、武蔵野公園、野川公園、野川、はけの湧水

○高齢者にやさしい街づくり
バリアフリー ユニバーサルデザイン
高齢者が街に出たくなる仕掛けづくり
高齢者の集まる場所、お店作り

シニアや主婦の経験や能力を活用
地域のネットワークを活用
地域の施設・設備やその他の資源を有効に活用
 

今後どんなことをしたいか

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