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NPO法人シニアSOHO小金井の活動 2007年度

ホーム> 2007年度の活動
  
定年後の地域参加支援 小金井市教育委員会との協働で定年後の地域参加講座開催を春秋2回開催
まちづくり 地域情報サイト「小金井info」の拡充と地域活性化支援
生ごみのリサイクル  だれでもトイレ   文化・史跡の再発見  花咲く果樹園in小金井
パソコン教育 オープンソースソフト利用の普及   パソコン教室
市民交流イベント 小金井市なかよし市民祭参加   ジャズコンサート   シニアの交流
2005年
2004年
2003年
 
 
定年後の地域参加支援
定年後の地域参加支援 ー小金井市教育委員会との協働事業ー
講座 講座 小金井市教育委員会との協働で定年後の地域参加講座開催は、3年目に入った(公民館との協働を入れると5年目になる)。5月12日から6月30日まで毎週土曜日に連続8回、10月27日から12月15日まで毎週土曜日連続8回の計18回の講座「定年後の人生設計 地域で新たな出発」を開催した。春・秋ともに定年後の設計、地域紹介などの講義5回、小金井市内の博物館・美術館などの見学やバーベキューパーティなど野外での研修を2回、最終回は、小金井市内のNPO法人や市民団体との出会いの集いを行った。毎回20-30名で春秋、延べ名、新規受講者は40名であった。定年後の地域で活躍している体験者の話や小金井の様々なことを知り、今後に役立つと好評であった。講座受講者のフォローアップの一貫としてOB会のメーリングリストでお楽しみ会の案内や情報の伝達をしている。
詳細は、春のカリキュラム秋のカリキュラム
           
まちづくり
地域情報サイト「小金井info」の拡充と地域活性化支援
小金井info第3回小金井夢プランに採用され(2005年)、2006年4月より運用開始した小金井地域情報サイト「小金井info」は、小金井市にある17の商店街の店舗マップと2000を超える店舗、事業所を網羅し、商店街・店舗情報を掲載している。また市内の農家庭先販売案内、市内の施設、団体案内など地域の様々な情報を伝えている。
 開設1年を機に「アクセスランク」「イベントカレンダー」「福祉介護サービス」「生ごみのリサイクル」「小金井市の史跡再発見」などのページを新設した。また、店舗情報や施設、団体情報追加・更新、商店街店舗マップの書き換えなどを常時行っている。シニアの地域参加の機会を作ることも小金井infoの目的の一つであり、小金井街角スナップなどで街に出て写真を撮り、記事を書き込めるようにした。
 地図情報の充実も図り、Google Map APIを活用した「暮らしのサービス」「農産物庭先販売」「だれでもトイレ」「施設案内」を作成し、所在地と関連情報が簡単にわかるようした。
生ごみのリサイクル
生ごみ処理の展示 二枚橋ごみ焼却場が3月で閉鎖し、小金井市は近隣市にごみの焼却を依頼するという事態になってしまった。ごみは、発生元(家庭)からのごみ収集・運搬、焼却、焼却灰の最終処分場(日の出町)までの運搬、焼却灰の埋め立てという段階を経て処理されるが、各段階で様々な公害が発生し、また巨額のコストがかかっている。地球温暖化対策やごみ処分場の確保の問題から今後はごみの減量とリサイクルのための分別が極めて重要である。シニアSOHO小金井の話合いの中でしばしば環境・エネルギーなどが話題になるが、長年生ごみの処理を続けている人がいて皆で家庭での生ごみ処理を率先してやることになった。燃やすごみの大半が生ごみであり、発生元の家庭で処理すれば、収集・運搬・焼却・埋立てのコストが大幅に削減できる。当初会員10人が室外で使うコンポストや室内の生ごみ処理機を使い始め、また普及に努めている。一方、ごみのリサイクルに関するサイトを立ち上げた。今後、近年急速に進歩しているごみのリサイクル技術についても取り上げる。
 この取り組みはアサヒタウンズ8月23日号に掲載された。さらに小金井環境博覧会(9月23/24日、法政大学小金井キャンパス)に出展し、家庭での生ごみ処理実践の重要性をうったえた。
だれでもトイレ
だれでもトイレ 「だれでもトイレ」のホームページと冊子で使いものにならないと評価した小金井市中央図書館のトイレが全面的に改修され、 ホームページを更新した。「だれでもトイレ」の冊子は、全国から購入の申し込みがあり、在庫切れとなった。 今後の改修・新設情報はホームページのみに掲載し、また、図面に変えて写真を掲載することにした。 公共施設の新設2ケ所、公共施設以外では1ケ所を「だれでもトイレ」のHPに追加した。
史跡の再発見とまちづくり 六地蔵および川崎平右衛門
六地蔵 武蔵小金井駅南口前の南一番街にある六地蔵が建立されたのは宝永4年(1707年)9月24日(旧暦)で、2007年はちょうど300年になる。それを記念して六地蔵生誕300年プロジェクトを企画した。この年は、10月4日に宝永大地震が発生し、11月23日に富士山が大噴火し、宝永火口ができた。9月はじめに予定していた宝永火口登山は、台風接近のため中止となった。11月10日に六地蔵の前で商店会主催の300本のキャンドルサービスがあった。
 こうした大災害を乗り越え、武蔵野の新田開発が始まった。その最大の貢献者は川崎平右衛門であり、小金井の桜と栗の創始者でもある。ところが小金井市民で川崎平右衛門を知らない人が多く、ホームページや地域参加講座などで啓蒙している。
花咲く果樹園in小金井
花咲く果樹園 花咲く果樹園 長年市民に親しまれてきたムラサキハナナの咲く果樹園がマンション建設により消失し。他地域においても、再開発により市内のみどりは減少の一途にある。「花咲く果樹園in小金井」の会は、このような素敵なみどりの景観、農の景観を再現しようと活動している。当NPO法人は、「花咲く果樹園in小金井」の会の趣旨に賛同し、多くの会員が活動に参加している。4月11日のお花見会、10月20日の雑草取り、種まきなどに参加した。それらの模様は、J-COMテレビで放映された。
     
パソコン教育
オープンソースソフト利用の普及  パソコン教室
Ubuntuのロゴ
Ubuntuパソコンセミナー オープンソースのソフトは、ソースコードがすべて公開され、改良に多くの人が自由に参加して発展してゆく。無償で配布され、共存共栄を図る。これまでオフィスソフトのOpenOffice.orgの普及に努めてきた。
 最近、サーバーやスーパーコンピュターで使われているオープンソースのOSであるLinuxが一般のユーザーにも使いやすくなってきた。そこでLinuxのディストリビューションの一つで初心者にも使い勝手の良いUbuntu(ウブントウ)を取り上げ、当会のパソコン教室で普及を図ることにし、8月4日の交流会でUbuntuの解説と実演のセミナーを開催した。 2008年1月19日に「オープンソースは世界の潮流」と題するセミナーを開催し、オープンソースの最新事情とUbuntuとOpenOffice.orgの解説と実演を行った。45名の参加者のうちUbuntuを初めて見たという人がほとんどで、初心者にも使いやすく、Windowsを凌ぐ高機能に驚き、熱心な質疑が続き、盛会となった。
 一方、従来から引き続き注文に応じてWordなどの個人授業や訪問サポートを行った。
            
市民交流イベント
小金井市なかよし市民祭に参加
市民祭 市民祭 第35回「小金井なかよし市民祭り」(10月13日(土)、15日(日)、小金井公園) に 例年の通り出店した(5回連続の参加となる)。今年は2日間とも晴天に恵まれ、人出が例年より多かった。 新しい試みとしてホットプレートで作った焼き芋と焼き栗を販売した。 香ばしい香りに誘われて、多くの老若男女に美味しいと大好評で焼き芋と焼き栗とも早々と完売した。 特に焼き栗は珍しいこともあり焼きあがるとすぐに売り切れ、待ちの状態になる人気ぶりであった。 使ったさつま芋と栗は数日前にさつま芋の産地としてまた恵那栗として全国的に有名な岐阜県中津川市茄子川に2泊3日で出かけ、自分たちで収穫したものである。 他に昨年と同じフランクフルトと焼きトウモロコシを販売した。多くの人が訪れ、交流が図られた。
ジャズコンサート
ジャズコンサート ジャズコンサート 平均年齢65歳の元気な熟年パワー、タマドリームジャズオーケストラを招き、地域交流の集い「ジャズコンサート」を開催した(平成19年11月10日(土)、於小金井市公民館緑分館)。100名を超す来場者で会場は満員となり、スタンダード、ダンスナンバーから演歌まで、熟年、お年寄りが親しみやすいものが中心に、愉快なトークも交え、笑い声と熱気に包まれた楽しい2時間であった。
小金井NPO法人連絡会のイベント「小金井のNPOの実践と交流」
小金井NPO法人連絡会、小金井ボランティアセンター・市民活動センター、小金井市の共催による「もっと知ろうNPO 小金井のNPOの実践と交流」と題するイベントが2008年3月15日(土)13:30-17:30、小金井市商工会館2階ホールに於いて開催された。シニアSOHO小金井は、こがねいねっと、Passo a pasooとともに幹事役をつとめ、7月から準備をしてきた。100名超の参加者で会場は一杯になり、第1部は、小金井で活動するNPO法人の自己PR,第2部のパネルディスカッション「小金井のNPO法人の協働事例と課題」(コーディメーター:田中敬文東京学芸大学準教授)でシニアSOHO小金井はひ・ろ・こらぼ、カッセKOGANEI,ミュゼダグリとともにシンポジストとして小金井市教育委員会との協働事例「定年後の地域参加支援講座」を報告した。第3部の交流会では長崎県五島手延べうどんを賞味しながらの歓談となった。
交流会 講座OB会
定年後の地域参加講座受講者のフォローアップの一貫としてOB会があり、お花見や交流パティーなどに招待している。

桜まつり <お花見>4月7日、小金井公園で開催された小金井桜まつりに参加。花吹雪の下でお酒を酌み交わし談笑

ムサシノキスゲ観察会 <名士のお墓巡りとムサシノキスゲ観察会>5月13日、多磨霊園で大岡昇平、三島由紀夫などの墓を巡り、浅間山公園に自生しているムサシノキスゲを鑑賞した。そののち観察会に参加しなかった人も加わりビールパーティで歓談した。                                                       
ワインの会 ビールを楽しむ会   
<ワインの会>6月11日、オー・ボール・ド・ローで大久保酒店の店主によるワインの話を聞きながらいろいろなワインとフランス料理を楽しんだ。  
<ビールを楽しむ会>8月18日、萌え木ホールにて向後さんの案内で日頃目にしない一風変わったベルギービールを堪能した。


  バーベキュー
<バーベキューパティー>11月24日、紅葉が見頃を迎えた武蔵野公園で講座の一環として開催したバーベキューパティーで大いに食べ、語り、楽しい交流会となった。