川崎平右衛門

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川崎平右衛門プロジェクト
今、何故川崎平右衛門か
 300年前の武蔵野は不毛の台地で、農民は度々飢饉に襲われていました。川崎平右衛門は、現在の東小金井4丁目一帯に栗林を作り、飢えに苦しむ人々を助け、武蔵野台地の新田開発を自らあみ出した経済的手法により農民を助けながら成功させました。その際、玉川上水の堤に桜を植え、小金井は江戸から多くの人が訪れる桜の名所となりました。新田開発の業績を認められ、頻繁に洪水に見舞われていた美濃国の治水工事を命じられました。この難事業も成功させ、さらに石見銀山を復興させました。石見銀山が世界遺産に指定されたのは川崎平右衛門のお陰と言われています。
 いずれの大事業も自から考案した独創的手法により人々の生活を大事にしながら最小限の資金で成功させました。川崎平右衛門のやり方は、今の時代にも通用するものです。川崎平右衛門から学ぶことが沢山あります。
 シニアSOHO小金井では、かねてから有志が川崎平右衛門の史跡を訪ねたり、府中郷土の森で開催された「川崎平右衛門についての講演会」などに参加して川崎平右衛門について学習し、ホームページなどを作ったりして啓蒙活動を行ってきた。
 2010年3月14日に開催された協働フェスタに於いてシニアSOHO小金井の大橋代表からNPO現代座木下さんに川崎平右衛門の演劇つくりとまちおこしを一緒にやたないかと打診した。同年4月10日に現代座において最初の話し合いが持たれ、「川崎平右衛門プロジェクト」(プロジェクトリーダー:塚田)が立ち上がり、以後ほぼ毎月1回川崎平衛門や演劇について学習してきた。
 木野先生(國學院大名誉教授)から古文書を読み解きながらの講義、現代座木村代表から演劇についての講義もあり、回を重ねるごとに川崎平右衛門の偉大さがわかり、現代でも川崎平右衛門から学ぶことが多いことを知った。
 川崎平右衛門プロジェクトのメンバー
   木野
   NPO法人シニアSOHO小金井:塚田(PJリーダー)、東、桐生、大橋、武田、織壁
   NPO現代座:木村、木下、西河
 
 2011年8月に小金井市立第3小学校PTAの「おはなしかいカラフル」からNPO現代座に第3小60周年記念イベントへの出演依頼があり、「川崎右平衛門プロジェクト」で朗読劇のオリジナル台本を作り、2011年11月19日にNPO現代座による三小60周年記念特別公演を行った(詳細はこちら)。  公演は、お子様にも父兄にも大好評であった。
 
 今後、この朗読劇を舞台劇に発展させる計画であり、この朗読劇の観賞と川崎平右衛門を題材にしたまちおこしに関する懇談会を2012年2月4日(土)に開催する。
武蔵野台地の夜明け
川崎平右衛門
小金井の300年前のまちおこし
朗読劇
  
   朗読劇の観賞と懇談会   
月日 平成24年2月4日(土) 午後2時開演
会場 NPO現代座会館(緑町5-13-24)
会費 1000円
主催 NPO現代座
   NPO法人シニアSOHO小金井